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瓶詰めの映画地獄 2009

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瓶詰めの映画地獄 2009
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【管理者】栗本 東樹/1972年生

柱も庭も乾いてゐる
今日は好い天気だ
   縁の下では蜘蛛の巣が
   心細さうに揺れてゐる

山では枯木も息を吐く
あゝ今日は好い天気だ
   路傍の草影が
   あどけない愁みをする

これが私の故里
さやかに風も吹いてゐる
   心置なく泣かれよと
   年増婦の低い声もする

あゝ おまへはなにをして来たのだと……
吹き来る風が私に云ふ

              中原中也 「帰郷」

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極私的・2008年公開【外国】映画ベスト10!
極私的・2008年公開【外国】映画ベスト10! 【タイトルをクリックすると記事へ飛びます】 ...続きを見る

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2009/11/21 09:55
極私的・2008年公開【日本】映画ベスト10!
極私的・2008年公開【日本】映画ベスト10! 【タイトルをクリックすると記事へ飛びます】 ...続きを見る

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2009/11/21 09:50
極私的・2008年公開映画【洋・邦】各ワースト7! 〜7つの大罪?〜
極私的・2008年公開映画【洋・邦】各ワースト7! 〜7つの大罪?〜 【タイトルをクリックすると記事へ飛びます】 ...続きを見る

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2009/11/21 09:45
瓶詰めの映画地獄 洋画記事INDEX[ア] 【全122タイトル】
【最終更新日時:2009/11/12 07:00】 ※2005年1月より現在までの劇場鑑賞作品のみ掲載。 ...続きを見る

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2009/11/21 09:40
瓶詰めの映画地獄 洋画記事INDEX[カ] 【全92タイトル】
【最終更新日時:2009/11/03 08:00】 ※2005年1月より現在までの劇場鑑賞作品のみ掲載。 ...続きを見る

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2009/11/21 09:35
瓶詰めの映画地獄 洋画記事INDEX[サ] 【全133タイトル】
【最終更新日時:2009/11/21 08:30】 ※2005年1月より現在までの劇場鑑賞作品のみ掲載。 ...続きを見る

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2009/11/21 09:30
瓶詰めの映画地獄 洋画記事INDEX[タ] 【全98タイトル】
【最終更新日時:2009/11/21 08:30】 ※2005年1月より現在までの劇場鑑賞作品のみ掲載。 ...続きを見る

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2009/11/21 09:25
瓶詰めの映画地獄 洋画記事INDEX[ナ・ハ] 【全165タイトル】
【最終更新日時:2009/11/21 08:30】 ※2005年1月より現在までの劇場鑑賞作品のみ掲載。 ...続きを見る

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2009/11/21 09:20
瓶詰めの映画地獄 洋画記事INDEX[マ〜ワ] 【全141タイトル】
【最終更新日時:2009/11/03 08:00】 ※2005年1月より現在までの劇場鑑賞作品のみ掲載。 ...続きを見る

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2009/11/21 09:15
瓶詰めの映画地獄 邦画記事INDEX[あ・か] 【全104タイトル】
【最終更新日時:2009/11/19 07:00】 ※2005年1月より現在までの劇場鑑賞作品のみ掲載。 ...続きを見る

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2009/11/21 09:10
瓶詰めの映画地獄 邦画記事INDEX[さ・た] 【全71タイトル】
【最終更新日時:2009/11/19 07:00】 ※2005年1月より現在までの劇場鑑賞作品のみ掲載。 ...続きを見る

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2009/11/21 09:05
瓶詰めの映画地獄 邦画記事INDEX[な〜わ] 【全88タイトル】
【最終更新日時:2009/11/14 04:30】 ※2005年1月より現在までの劇場鑑賞作品のみ掲載。 ...続きを見る

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2009/11/21 09:00
ホラー映画に人生を学ぼう! 『ファイナル・デス・ゲーム』&『ディセント2』&『実験室KR-13』
ホラー映画に人生を学ぼう! 『ファイナル・デス・ゲーム』&『ディセント2』&『実験室KR-13』 と、一応吹いてはみたものの、ホラー映画から人生の何かを学んだなんてご大層な経験は別にないんだけども、 しかしホラーや怖い話には意外に深い含蓄やら教育的効果が込められているというのもあながちウソじゃなくて、 たとえば、今やってる 『スペル』 には、自分が出世したいばっかりに、助けられる老婆を助けなかったヒロインが、 手痛いしっぺ返しを喰ってしまうという、まさしく“因果応報”を説いた話として面白い以上に深く考えさせられたし、 去年の 『ミスト』 はストレートなB級ホラーの見た目に反し内容... ...続きを見る

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2009/11/21 08:30
「聖母たちのララバイ」が聴きたくなる二本立! 『行旅死亡人』&『ゼロの焦点』
「聖母たちのララバイ」が聴きたくなる二本立! 『行旅死亡人』&『ゼロの焦点』 今はなき“火サス「火曜サスペンス劇場」”や今もやっている「土曜ワイド劇場」などのいわゆる2時間ドラマって、 ボクがガキの頃(要するに昭和)は今よりもっとやっていてそして今よりもっと面白かったと記憶しているんだけど、 毎週繰り返されるサスペンス的定石の数々や大団円がたいがい日本海を臨む“断崖絶壁”であるといった設定、 もしくは“片平なぎさ”がギャグみたいに扱われるようになったあたりからだんだんと落ちぶれていったんだと思う。 ボクの中で、昭和全盛の2時間サスペンスドラマを代表する俳優って... ...続きを見る

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2009/11/19 07:00
時代は今、DIY! 『ピリペンコさんの手づくり潜水艦』&『脳内ニューヨーク』&『電信柱エレミの恋』
時代は今、DIY! 『ピリペンコさんの手づくり潜水艦』&『脳内ニューヨーク』&『電信柱エレミの恋』 これも不景気を反映してということなのか、初めて知ったんだけど最近“DIY”なる言葉が一部で流行りだそうで、 DIYとは、専門の業者に頼ることなしに、自分自身で家の補修や改善をして快適な生活空間を演出しようという、 「Do It Yourself.(自分で作ろう!)」の頭文字を取った主義主張を表す標語でつまり日曜大工がそれなんだけど、 今日びはもっと意味が広くてたとえば自分で部品を集めてパソコンを作ったりなんていうのもDIY精神なんだとか。 思いつく限りなら、10年前に他界したじいちゃ... ...続きを見る

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2009/11/17 07:30
少年はただ、何処へでも行ける切手がほしかった 『ワカラナイ』&「ヴィターリー・カネフスキー特集上映」
少年はただ、何処へでも行ける切手がほしかった 『ワカラナイ』&「ヴィターリー・カネフスキー特集上映」 こうして37歳にもなれば、髪は相応に薄くなってくるし、腹はブヨブヨで、おデコはベタベタなのに肌はガサガサ、 朝は辛うじて勃ちはするもののそれでも往時を偲ばせるほどではないなど(というより勃つだけ無駄)本当にもう、 若いとは言えず、おじさんと呼ばれても否定しようないぐらい10代の頃の自分とはやはり多くが異なるんだけど、 しかしそれでも、たとえば10代の少年が主人公の映画などを観て、いまだに胸がキュンキュンとしてしまうのは、 “あの頃”に感じていた、孤独や、自分は人とは違うという気持や、... ...続きを見る

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2009/11/14 04:30
アリ地獄のような混沌を体感できる国、そこは… 『アリ地獄のような街』
アリ地獄のような混沌を体感できる国、そこは… 『アリ地獄のような街』 ソロソロ昔話なんだけど、今より若い20代の頃、ボクはリュック一つ背負って海外を旅しまくっていたことがあり、 どんな国もそりゃ魅力的だったとは今もなお思いながら、しかし中でもインドの東隣にあるバングラデシュぐらい、 インパクトがあってエキサイティングで旅してよかったと心より思えるような、イロイロな意味で熱い国もなかった。 順番としては、ミャンマーの後に空路にてバングラデシュを訪れ、その後に同じく空路でインドへ渡ったんだけど、 とかく刺激的と言われるインドをそこまで衝撃的とは思わなかった... ...続きを見る

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2009/11/12 07:00
或る映画館、その有終の美は因果応報ホラー二本立! 『スペル』&『ソウ6』
或る映画館、その有終の美は因果応報ホラー二本立! 『スペル』&『ソウ6』 また一つ、いや正しくはまた三つ、映画館の灯が消える……。先に閉館した新宿トーア、オスカー劇場につづき、 アカデミー、オデヲン座、グランドオデヲン座、と、要は、歌舞伎町にある新宿東亜興行チェーンの映画館すべてが、 この11月いっぱいをもって閉館する。新宿ピカデリーやバルト9といったシネコンの台頭や不況による観客の激減、 そしてなによりはあの一帯の再開発がその原因で(多分)いずれこうなることは前々からわかってはいたんだけど、 いたんだけれど、やっぱりイザとなると寂しく「あ〜あまたか…」と... ...続きを見る

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2009/11/10 04:00
誰もが、そう呼ばれる存在から産まれてくる… 『母なる証明』
誰もが、そう呼ばれる存在から産まれてくる… 『母なる証明』 ボクは岐阜県飛騨地方出身の人間なんだけれど、長野との県境に“乗鞍岳”というチョイと知られた山があって、 確か中2の時だったと思うが、お袋がある日、ともにその乗鞍へ登って、日の出を見ようと言い出したことがある。 その頃のボクといえば、思春期真っ只中なオ○ニー盛りの10代で、親父は呑んだくれ、兄貴はとっくに家を出て、 日に日に肥大してゆく自意識に苛まれ独り悶々としながら家の中でもほとんど口を利かなくなり始めていた頃で、 正直、中学生にもなって母親と2人でどこかへ出かけるなどウザいという感... ...続きを見る

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2009/11/07 08:30
魂は震えずとも主人公の生き様に大共感! 『沈まぬ太陽』
魂は震えずとも主人公の生き様に大共感! 『沈まぬ太陽』 年末には失業率が6%にまでいくんじゃないかと懸念される中、そりゃ自分よか苦しい思いをしている人なんて、 世の中いくらでもいると時に爆発しそうな心を抑えながらも、しかし今年ほど仕事、というより自分の職場に対し、 激しい憤りを感じた年もなかったような気がする。もちろんクビになるよりはずっとマシだったかもしれぬとはいえ、 ただでさえ安い給料であるにもかかわらず会社として大した努力もしないままにただ「不景気だから協力しろ」と、 それをすべての言いワケに固定されているシフトまでザックリ削られ、... ...続きを見る

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2009/11/05 07:00
ハロウィン恒例のイベントとなるか!? 「ホラーフェス*ジャパン2009」!
ハロウィン恒例のイベントとなるか!? 「ホラーフェス*ジャパン2009」! 日本だと怪談話といえば夏の風物詩というように、怖いものは夏にこそピッタリっていうのが一般的なんだけど、 海の向こうのアメリカじゃ、やはり“ハロウィン”があるから怖いものといえば、ちょうど今時分ということみたいで、 だからこの時期になるとアメリカではホラー映画がヤタラ映画館にかかるというのがまぁ映画における一般常識。 ハロウィン、ハロウィンとここ最近日本でもヤタラと騒ぐ声を聞くけれど、実のところハロウィンていったい何よ?と、 ボクが思うには、クリスマスがボチボチ形骸化して昔ほど経済効果... ...続きを見る

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2009/11/03 08:00
視力低下必至のホラー映画二本立! 『ファイナル・デッドサーキット3D』&『REC/レック2』
視力低下必至のホラー映画二本立! 『ファイナル・デッドサーキット3D』&『REC/レック2』 今回でいわゆる“3D映画”を(映画館で)観るのは人生二度目なんだけど、初めて経験したのは日本でじゃなく、 その昔インドのカルカッタに往った時のことだった。どんな内容の映画だったかまではとっくに忘れてしまったが、 まぁ、典型的なインド式娯楽映画だったと思う。3Dというフレコミがよほど利いたのか、劇場はすごい入りようで、 あんなゴっツいのと違ういかにも安っぽい3Dメガネを顔の黒いインド人がみんなしてかけてるその情景だけでも、 ボクには異常にオカしくケラケラ笑っていた記憶があるんだけれど、... ...続きを見る

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2009/11/01 23:00
ボクの“東京サクラグランプリ”はこれだ! 「第22回東京国際映画祭」雑感
ボクの“東京サクラグランプリ”はこれだ! 「第22回東京国際映画祭」雑感 いったい、いつからメイン会場が六本木に移ったのかさえ知らないというくらいだから、相当久しぶりなんだけど、 今年は「東京国際映画祭」に3日ほど通い7本の映画を観てきた。一応カンヌあたりと同規模の映画祭とはいえ、 スポンサー臭が強いばかりで毎年毎年盛り上がってんだか盛り上がっていないんだか今一つピンとこなければ、 いわゆる“レッドカーペット”(近年はエコを謳いグリーンカーペット)が内輪受けっぽく「なんだかなぁ〜」って感じで、 それでなんとなく気にすることもないまま今までスルーしてきたとい... ...続きを見る

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2009/10/29 01:30
婚活、不倫に片想い 『あなたは私の婿になる』&『アバンチュールはパリで』&『アンナと過ごした4日間』
婚活、不倫に片想い 『あなたは私の婿になる』&『アバンチュールはパリで』&『アンナと過ごした4日間』 ボクの女友だちの中にさえ頑張っている人がいるというぐらい、今や空前の“婚活”ブームで、まぁ婚活以前に、 毎日がカツカツのボクにはまったく縁のない話なんだけど、しかし今、世の中で最もウマい商売をしているのは、 なんの根拠もなしにこんなことを書くのもアレながらもしかしてブームに乗った婚活ビジネスなんじゃないのかと。 その友だちから聞いた話でもマズ最初に登録料だかナンダカで20万円ほど払い? その上月会費を毎月払い? サラにはお見合いパーティーがあればまた別に会費を払って? そりゃどー考え... ...続きを見る

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2009/10/27 01:00
世界中のアンヴィルが今夜も… 『アンヴィル! 〜夢を諦めきれない男たち〜』!
世界中のアンヴィルが今夜も… 『アンヴィル! 〜夢を諦めきれない男たち〜』! 先日、お袋より電話がかかってきて、下の姪っ子の七五三を見に神奈川に住む兄貴の家に泊まりに行くから、 予定がなければアンタともぜひ逢って一度浅草を案内してほしいなどと言ってきた。急に浅草と言われたって、 ボクが知っているのはロック座ぐらいだから、ウ〜んと一瞬戸惑ったんだけど、ま、その日は別に予定もないし、 雷門や仲見世通りぐらいならさすがにボクでもわかるので、「わかった」と承諾。近く浅草を案内してやることに。 いい歳して母親へ仕送りの一つもしてやれなきゃいまだ心配ばっかりかけてるから、... ...続きを見る

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2009/10/22 08:30
それは復讐じゃない…落とし前だ 『さまよう刃』&『狼の死刑宣告』
それは復讐じゃない…落とし前だ 『さまよう刃』&『狼の死刑宣告』 年齢など関係なく、自分の欲望を充たすためや鬱憤晴らしのためになんの罪もない人を殺したなんて人間は、 情状酌量の余地など与えず一律死刑に処せられるべきだとボクは思う。もしも死刑制度を廃止するというなら、 その時は“仇討ち”が法律で認められるべきだ。ついこないだも、昨年八王子で起きた無差別殺傷事件に対し、 無期懲役の判決が出ていたけどそんなの甘いと思うし、同じく昨年江東区で起きた事件の判決にしたってそう。 手塩にかけて育てた娘を慰み者にされ、殺され、切り刻まれ挙句遺体をトイレに流されるな... ...続きを見る

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2009/10/20 04:30
見た目じゃ侮れない子供の“中身”… 『私の中のあなた』&『エスター』
見た目じゃ侮れない子供の“中身”… 『私の中のあなた』&『エスター』 なにせ結婚し家庭を持ちたいとは、いかに目をつぶり、胸に手を当てて静かに考えても思わないほどだから、 「家族はいいモンだ」などと白々しく思う時なんて別にないんだけど、しかし家族を有り難いといつも思うのは、 お袋も兄貴も、ボクに“なんにも言わない”からだ。本年37歳にもなって、いまだフラフラしている身にとっては、 実はこれこそ有り難い話で、そりゃもちろん、お袋は子供の行く末を心配して、「誰かいい人いないの?」とか、 「大学まで出てるんだから…」とか、帰省したり電話したりするたびにヤンワリ... ...続きを見る

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2009/10/15 05:00
♪あ〜いし〜ても愛しても、あ〜あ〜 『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』&『ボヴァリー夫人』
♪あ〜いし〜ても愛しても、あ〜あ〜 『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』&『ボヴァリー夫人』 そりゃ男ならば一生に一度ぐらい芸者遊びがしてみたいとはいえ、トドのつまりは3度のメシより“人妻”である。 なぜ人妻という響きをこんなにイヤラしく感じるのか自分でもフシギだけどそれがきっと文化なんだろうし(は?)、 既婚の親友も今やすっかりセックスレスだが結婚して人妻が好みになったとパラドックスな心境を語ってくれた。 昔の歌にも♪あ〜いし〜ても愛しても あ〜人の妻ァ〜(「さざんかの宿」)とあるほどだし男は誰もが人妻大好き、 内閣府発行の「国民生活白書」にも30代以上の男性の7割は人妻が... ...続きを見る

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2009/10/14 07:30
♪えーびばでぃ、サムライ、ロボ、ゲイシャ! 『ロボゲイシャ』!
♪えーびばでぃ、サムライ、ロボ、ゲイシャ! 『ロボゲイシャ』! 男に生まれたからには一生に一度ぐらいは“芸者遊び”をしてみたいと男だったら誰もが思っているに違いなく、 とはいえ芸者遊びといったって具合的に何をするのかわからなければ、いったいいくらかかるのかもよく知らず、 とりあえず野球拳と「どこじゃ!どこじゃ!」の目隠し鬼と着物の帯をクルクルほどいて「ア〜レ〜」というヤツの、 3点セットだけは死ぬまでに1回でいいからやってみたいと思っているんだけどきっと何かが間違っていると思う。 まぁ当の日本人でさえ芸者といってもそんなイメージなのだから外人さん... ...続きを見る

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2009/10/13 23:30
素晴らしい映画祭だけに少しだけ物申す 『戦場でワルツを』in「第4回UNHCR難民映画祭-東京」
素晴らしい映画祭だけに少しだけ物申す 『戦場でワルツを』in「第4回UNHCR難民映画祭-東京」 カレコレ何年も昔にパキスタンを旅した時、アフガニスタン人の難民キャンプへなら訪ねたことがあるんだけど、 訪ねたことがあるといったって別に難民問題に関心があったワケじゃなく、行ってみないか?と誘われたので、 旅行の一環の単なる物見遊山、つまりはそれも旅の想い出と至極軽〜い気持で行ったみたというだけだった。 北西部の街ペシャワールから、“トライバルエリア”といわれる自治州にかなり近づいたところにあるキャンプで、 TVでよく見かける通り、吹けば今にも飛びそうなバラック小屋が雑然と建ち並ぶ様... ...続きを見る

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2009/10/08 06:00

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