瓶詰めの映画地獄 〜断罪!断罪!また断罪!!〜

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help リーダーに追加 RSS 1997年公開映画ベスト10 “極私的・映画史C”

<<   作成日時 : 2005/02/19 04:33   >>

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画像@ 『目撃』 監督/クリント・イーストウッド (1997・米)
A 『ライアーライアー』 監督/トム・シャドヤック (1997・米)
B 『スクリーム』 監督/ウェス・クレイヴン (1996・米)
C 『アナコンダ』 監督/ルイス・ロッサ (1997・米)
D 『バウンド』 監督/ラリー&アンディ・ウォシャウスキー (1996・米)
E 『さまよう魂たち』 監督/ピーター・ジャクソン (1996・米)
F 『ジャック』 監督/フランシス・F・コッポラ (1996・米)
G 『浮き雲』 監督/アキ・カウリスマキ (1996・フィンランド)
H 『死んでしまったら私のことなんて誰も話さない』 
  監督/アグスティン・ディアス・ヤネス (1995・スペイン)
I 『CURE キュア』 監督/黒沢 清 (1997・日本)

とにかく頭のテッペンから尻尾の先まで徹底的に面白かった 『目撃』。
笑いには抜群の演技力が必要なことをジム・キャリーが証明してみせた 『ライアーライアー』。
意外と知られていないが、
神戸で起きて日本中を震撼させた小学生殺傷事件、
いわゆる“酒鬼薔薇事件”以後のメディアによる理不尽なホラー・バッシングにより、
上映延期の憂き目に遭っていた 『スクリーム』。
大蛇にペッと吐かれてニコッと笑うジョン・ヴォイトに拍手喝采し、
当時まだ知名度の低かったジェニファー・ロペスのタンクトップと、
蛇に巻かれるカリ・ワーラーにソソられまくった思い出の 『アナコンダ』。
ジェニファー・ティリーとジーナ・ガーションのハマりすぎなレズっぷりにシビレた 『バウンド』。
まさしく具だくさんといった内容でお腹いっぱい楽しめた 『さまよう魂たち』。
ロビン・ウィリアムズの童心演技にまんまとしてやられた 『ジャック』 といったハリウッド系。
そして、カウリスマキが見せる切な系ハッピーエンドにホロホロと泣けた 『浮き雲』、
女にフラれた翌日に観てあまりに直球なタイトルにガツンとやられた 『死んでしまったら〜』、
ようやく世界に誇れる和製サイコ・ホラーの誕生となった 『CURE』 の10本が1997年のベスト。

ほかに、
『誘惑のアフロディーテ』 『大地と自由』 『アンフォゲタブル』
『フェノミナン』 『カップルズ』 『フェティッシュ』
『ホーム・フォー・ザ・ホリデイ』 『すべてをあなたに』 『彼女は最高』
『ミルドレッド』 『マーズ・アタック!』 『欲望の街』 全4作
『チャイニーズ・オデッセイ Part1-月光の恋』 『駆ける少年』 『奇跡の海』
『フューネラル』 『301・302』 『ファースト・ワイフ・クラブ』
『もののけ姫』 『学校の怪談3』 『ウェルカム・ドールハウス』
『ウォレスとグルミット、危機一髪!』 『心の指紋』 『スウィンガーズ』
『ティコ・ムーン』 『ベスト・フレンズ・ウェディング』 『ボルケーノ』
『悦楽共犯者』 『ファングルフ 月と心臓』 『コン・エアー』
『ラヂオの時間』 『イベント・ホライゾン』 『フェイク』
『メン・イン・ブラック』 『永遠なる帝国』 『エアフォース・ワン』
などなど。

海外からはこの年、
ダイアナ妃の死去や、香港返還のニュースなどが伝えられた。

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