瓶詰めの映画地獄 2009

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help リーダーに追加 RSS 極私的・2008年公開【外国】映画ベスト10!

<<   作成日時 : 2009/07/04 09:50  

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@ 『イントゥ・ザ・ワイルド』
A 『ランボー 最後の戦場』
B 『エグザイル/絆』
C 『君のためなら千回でも』
D 『28週後…』
E 『ミスト』
F 『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』
G 『イースタン・プロミス』
H 『ホット・ファズ―俺たちスーパーポリスメン!―』
I 『ミラクル7号』

【次点】
『英国王 給仕人に乾杯!』
『告発のとき』
『バンク・ジョブ』

@「青春とは無名であること」という20歳の頃に聞いた誰かの至言を想い出す21世紀のアメリカン・ニューシネマ。
A情け容赦のないランボーも痛快ながら 『ロッキー・ザ・ファイナル』 につづくスタローンの吹っ切れ方に胸がすく。
B♪ラ〜スト クリスマスなんて歌っている男たちの数100倍はカッコいい男たちの挽歌にカウパー液もチョッピリ!
C若い頃なら「キミのためなら何回でも!」と言えたけど30代も半ばを過ぎれば2回に1回は中折れ……いと哀し。
D“リビングデッド3部作”の正統的な闘魂伝承作として新世紀“ゾンビ・サーガ”までラスト1本は 『28ヵ月後…』?
E古典的な設定の中に人間の本質や人生の無常不条理を見事描き込んだB級ホラー版 『ミスティック・リバー』。
Fゾンビ映画の第一人者であり1940年生まれ武闘派世代の筆頭が吼える「廊下とゾンビは走っちゃいけない!」
Gヴィゴ・モーテンセンの衝撃的フルチン・アクションを観てから著者もサウナや銭湯で前を隠さなくなった!(ウソ)
H単なる映画オタクの遊びやパロディとはモノの大きさが違う痛快でパワフルでセンス抜群なアクション・コメディ!
Iどんなに売れてもどんなにセレブとなってもやっぱりチャウ・シンチーだけはボクら映画好きを見捨てたりしない!

2008年ほかには、
『勇者たちの戦場』 『ジェシー・ジェームズの暗殺』 『アメリカン・ギャングスター』 『牡牛座 レーニンの肖像』
『潜水服は蝶の夢を見る』 『団塊ボーイズ』 『ファーストフード・ネイション』 『アメリカを売った男』
『タクシデルミア ある剥製師の遺言』 『モンゴル』 『王妃の紋章』 『今夜、列車は走る』
『フィクサー』 『スウェーディッシュ・ラブストーリー』 『マンデラの名もなき看守』 『コロッサル・ユース』
『キング・ナレスワン 序章〜アユタヤの若き英雄誕生〜』 『JUNO ジュノ』 『REC/レック』
『キング・ナレスワン 〜アユタヤの勝利と栄光〜』 『バグズ・ワールド』 『白い馬』 『赤い風船』
『帰らない日々』 『ドラゴン・キングダム』 『インクレディブル・ハルク』 『地球でいちばん幸せな場所』
『ダークナイト』 『この自由な世界で』 『12人の怒れる男』 『たとえ明日が来なくても』
『デイ・オブ・ザ・デッド』 『アイアンマン』 『ハピネス』 『その土曜日、7時58分』 『ワイルド・バレット』
『ボーダータウン 報道されない殺人者』 『ピアノチューナー・オブ・アースクエイク』 『ハロウィン』
『リダクテッド 真実の価値』 『オリンダのリストランテ』 『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』
『WALL・E/ウォーリー』 『ブロークン・イングリッシュ』 『チェチェンへ アレクサンドラの旅』 などなど。

【別枠】
極私的・2008年公開【ドキュメンタリー】映画傑作5選!
@ 『ウォー・ダンス/響け僕らの鼓動』
A 『ヤング@ハート』
B 『ジプシー・キャラバン』
C 『未来を写した子どもたち』
D 『鳳鳴―中国の記憶』〈「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー山形in東京2008」より〉

あえて別枠にする必要なんてないんだけれど2008年はあまりに素晴らしいドキュメンタリー映画が多かったので。
@傷ついた子供たちが歌や踊りを通して生きる歓びを取り戻してゆく姿に号泣必至のウガンダ版・ダンス甲子園。
A取材中に2名が他界するというまさに命懸けでコンサートに挑むじいさん・ばあさんたちの歌いっぷりこそロック。
B生きることの根源や哀しみが凝縮されたロマ音楽の剥き出しの魅力が「人生は旅である」理由を教えてくれる。
C同情を得るんじゃなく苛酷な境遇でもたくましく生きる子供たちのバイタリティーを描いたことにこそ意義がある。
D1人の老女がカメラに向かい自分史を語るだけなのにそれが途轍もなく面白い 『鉄西区』 のワン・ビン監督作。



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